キャズ・カワゾエ
1977年単身渡米し、フリントリッジ聖心学園に高校留学。
1984年ヨーロッパ、アジアでボーカルグループ、Daisy Chain の、歌手/作詞家として “No Time To Stop Believing In Love” でデビュー。
その後、この曲をきっかけに、日本のTV局からオファーを受け、一時帰国。全国ネットの番組にレギュラー出演し、ミュージシャン、作詞家、音楽ジャーナリストとして活躍。1989年、再び渡米。
その後は ロサンゼルスで録音・日本で放送という、日本向け番組のラジオDJをしながら連載コラムを持ち、13冊の本を出版するなど、日本での執筆業のほか、アメリカでは医科・理科系専門のA級技術通訳として活動。2006年、タレントマネージメント会社、KAZ Talent Services を起業、ロサンゼルスを中心に、世界中で放送されるテレビ+誌面媒体の広告制作に関わっている。ロサンゼルス在住。
創価女子中学校(現・関西創価)一期生。
南カリフォルニア大学(USC)文理芸術学部卒。
全米作詞作曲家協会会員。
日本音楽著作権協会準会員。
http://kazkawazoe.com